強み1:国内No.1の臨床研究受託実績
疾患領域、規模の大小、試験期間を問わず様々な臨床研究の支援実績があります。
領域別受託状況
業務別受託状況
強み2:自社開発のEDCシステム
メビックスでは、EDCシステム(CapTool®シリーズ)を自社開発しています。
医師の意見を反映させた自社開発EDCシステム
CapToolは国立大学医学部との共同開発により、医師の現場の声を取り入れながら開発しました。最新のWEBデザインを取り入れたシンプルな画面により、動作は高速で直感的に操作できるため、初めて操作する方でもストレスなく利用を開始することができます。
国内臨床研究における利用実績No.1
CapToolは2002年のリリースから16年間の利用実績があります。医学部のある全ての大学、20,000人以上のユーザにより利用され、250以上の試験で導入されている国内臨床研究利用実績トップのEDCシステムです。
強み3:エムスリーグループとの連携
エムスリーグループの一員
メビックスは、27万人以上の医師(日本の医師の約9割)が登録する医療従事者専門サイト「m3.com」を運営するエムスリーグループの一員です。試験情報の打診など各種業務において、インターネットを活用した「治験(臨床研究)のe化」を推進しており、医療機関様とITによる双方向の情報フローを構築することで、より迅速な試験の実施をサポートしています。
グループ会社の総合力を活かすことによって、参加施設の選定(治験君)やカルテスクリーニングやデータ入力支援など、それぞれの専門性を生かした多様なサービスでお客様にメリットをご提供します。